いつも事後報告ですみません。。(笑)
昨晩はこのようなイベントを企画し、
大変有意義な時間をみなさまと共有してきました☆
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南砺塗箸でイタリアン。
イタリアンを食べながら、
楽しい時間を過ごしませんか?
*10月27日(火)19時〜
*西洋膳所 浪漫亭
南砺市城端418−5
http://www1.tst.ne.jp/
*参加費:3000円 料理・ワンドリンク込
(お箸はお持ち帰り頂けます)
。。。このイベントが生まれた経緯。。。
8月にCAN初めてのワークショップイベント
「南砺の間伐材×漆塗りワークショップ」
→南砺市五箇山の間伐材を使用した割り箸に漆を塗り、
自分だけの塗箸を作っていただくワークショップを開催
自然が育んだ木と漆を通じて伝統を体験するイベントと
その時の日記が ⇒ コチラ
*ワークショップ中に講師は
「箸に漆を塗ることで軽くて
と説明をしていました。
→これを検証します!笑
漆箸の良さを体感できて
お箸で美味しいご飯を食べたら楽しそう!!
私たちのそんな一言から
このイベントが生まれました☆
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CANでは様々な活動を通じて
体験型スタイルの企画・運営を行っています。
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運営団体【CAN】
Cultural Ambassadar of Nippon(日本文化大使)
ミッション
・人としての生き方に誇りを持って周りに継承していくこ
・その地域にある「文化」、「人」こそが宝であり、その
・ローカルを極めることでグローバルになる。
→我々が生まれ育った南砺から世界へ。
【道Project】
ミッション
・多様な価値観の在り方と生き方を伝える活動。
・若者に地域に戻ってきてほしいと願うなら、地元の人間
この席を共にした人それぞれが必然とした出会いである事をつくづく感じました。
毎回このCANの活動に参加するとそう思います。
地道なPR活動ですが、
これからも続けていきたいです(´▽`*)
< CAN公式ページより >
昨日は、お天気の悪い中ご参加いただきました皆様、
誠にありがとうございました。
杉の割り箸を漆塗箸へと姿を変えることは
使いやすさと耐久性と美しさを増すことになります。
ものを大切に使い続ける「心」と、
自分達でつくる楽しさ、
使う喜びを感じ取ってもらうこと。
日用品だからこそ、使うことそのものに、意味があります。
それこそが、私たちのめざしたワークショップの形です。
漆塗箸ワークショップも、これにて完成です。
ありがとうございました。
また、箸をつくるワークショップ~食事をいただく
そんな機会をつくっていきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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・・・ご報告がこれまただいぶ遅れましたが、
先月末には、
CANのみんなで講師をお呼びして、
お勉強会も開催しました☆
講師は人気沸騰中の「パフォーマー ハルキ」さん
色々な経験をお持ちのハルキさん
この経験がコンニチの多彩な芸に繋がっているんですね。
人との出会いにいつも感動し、
この事がこのワタシという人間を成長させてくれてるように感じます☆