先日から告知させていただいてます、
全国花のまちづくり南砺大会!!
準備日記は ⇒ コチラ
全国花のまちづくり南砺大会交流会🌸
華やかさと驚きレベルが極まりない
会場装飾とお料理に
全国から集まったお客様も
大変喜んでらっしゃいましたね!!
チーム南砺の凄さを改めて実感✨
本日も「楽しんだもん勝ち」で大満喫でした☆
藤棚の先駆者「塚本こなみ」さんと📷
ゆうこ・しゆうこ・ゆうこ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7月6日(土)、
福野文化創造センターヘリオスで
「全国花のまちづくり南砺大会」が開幕。
全国で花を活用したまちづくりを進める関係者ら
約500名が集い、
取り組み事例の発表や特別講演、
交流会、
現地見学会などを通して情報交換を行い、
交流を深めています。
南砺市が、
2014全国花のまちづくりコンクールにおいて
花のまちづくり大賞(市町村部門農林水産大臣賞)を
受賞したことをきっかけに、
開催が決まった今回の大会。
コンクールでは、
世界遺産の合掌造り集落や駅周辺を花で彩る取り組みをはじめ、
花壇コンクールを通じた住民同士の交流促進、
福野の菊、
井口の椿といった地域に根ざした花のまつりを
開催している点が高く評価されました。
式典の事例発表では、
2017花のまちづくり大賞(個人の部農林水産大臣賞)を受賞している
朝日町「春の四重奏」の山崎久夫氏がユーモアを交えながら
現在に至った経緯や様々な取り組みを紹介。
兵庫県淡路島 奇跡の星の植物館プロデューサーの
辻元智子氏による
「ガーデンルネサンス南砺-地域性と伝統を継承するはなのまちづくり-」
と題した特別講演では、
日本や西洋の園芸文化や歴史、
辻元氏が携わった花や緑によるまちづくりなどの事例が紹介され、
その地域の文化や特性に合わせて花や緑でまちづくりを行い、
それらを繋いでいくこと強調されていました。
南砺平高等学校郷土芸能部の皆さんがオープニングを飾り、
南砺市の花のまちづくり事業の事例発表、
次回開催地の静岡県浜松市の挨拶なども行われました。
式典終了後にはア・ミューホールで交流会が行われ、
7日は南砺市内で合掌造り集落や井波八日町通り、
IOXアローザなどを巡る現地見学会が行われます。
また大会に合わせて、
南砺市園芸植物園では
第14回南砺花と緑のフェスティバル2019が開催されています。
プランター寄せ植えコンテストや
ハンギングバスケット展示、
花の縁日コーナー、
花と緑と青空マルシェなどが行われています。
是非お出かけください。
(以上、なんとくんFBより)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー