先日行ってきました!!
「エフエムとなみ番組審議委員会」
今年で4年間努めました。
エフエムとなみの
地域間で果たす役割、
もちろん地域のなじみの人たちがちょくちょく出演されて、
わたしも何度もエフエムさんに出演した一人ですが(笑)、
地域密着なところも面白いですが、
なにより重要視したいのは、
・・・もしもの時、
災害にあった時です。
もちろん、
その第一報はNHKなどの番組で聞くでしょうが、
それから1~2週間も経てば、
報道は遠のく。。
そ
れでも、わたし達は生きていかなくちゃいけない。
そんな時にはやはりエフエムなのです。
「水の供給はここで開始されました」
「支援物資が届きました」
このような細やかな情報はNHKでは教えてくれません。
また身近な事を言えば、
春のGW時のチューリップフェアでの交通渋滞なども
頻繁にお知らせしています。
地域の生活に密着なのは、
やはりエフエムです。
ワタシは番組審議委員になって、
この事に初めて気づかされました。
だからこそ、
日頃からエフエムを聞く「習慣」をつけなきゃなという、
使命感さえ覚えます。
審議委員になって4年、
番組の審議をする傍ら、
たくさんの事を学びました☆
スタッフやパーソナリティーの新年会にも
呼んで頂いたりと、
本当に仲良くさせて頂き、
その時の日記は ⇒ コチラ
このご恩返しの方法は、
やはり、
エフエムとなみの重要性を
皆さんに伝えていくことなのかなと思っています(´▽`*)
エフエムとなみの詳細は ⇒ コチラ