
お花のお手入れの重要な一つのポイントに「切り戻し」があります。
・・・でもみなさん、お花を愛するがゆえに
「可愛いお花が咲いてるのに、切るなんてかわいそう。。」
と言って切り戻しをしたがりません。
ワタシは心をオニにして、
そんな事をいう皆さんに切り戻しをおススメしています!!
だいたいのお花は(もちろん例外もありますが)、
古い老人の木にはつぼみを付けません。
青年のピチピチの木につぼみを付けて花を咲かせます。
お花を咲かせるという事は、
生物の生きる根源でもある「子孫繁栄(種をつくる)」の大事な過程です。
老人に子孫繁栄はほぼ困難です。
だから思い切って「切り戻し」をして、新芽を出させて、
「青年の木」に作り変えましょう♪
先月初めにお花のお手入れをした
ビフォー&アフター写真です♪
< 7月はじめの 「ビフォー」 >
ペンタスはキレイに咲いていますが、
トレニアや金魚草は、古木になって花が付きにくい状態になっています。
アリッサムも茎が伸びきって、下葉が枯れあがってきました。
ペンタスの咲き切った花房、
トレニアの花柄、枝を透かして風通し良くし、
金魚草の花茎の元から、
アリッサムの枯れあがってるところの緑葉を残して、
イタリアンパセリの伸びきったフラフラの茎の元から、
「切り戻し」しました(´▽`*)♪
~ あとはその間、ただ水管理をしていただけの経過です ~
< 8月18日現在の 「アフター」 >
・ペンタスは枝分かれをして、花数が増えました!!
・トレニアも株全体にボリュームが出ました!!
・金魚草も新芽を出し、蕾をたくさんつけています!!
・アリッサムは切り戻ししたところよりも枯れあがっていた元部からも新芽を出しています!!
・イタリアンパセリも若葉になり、柔らかくて美味しい!!
5種植えた全てに「切り戻し」の良い効果がでていますね☆
お花を育てるには、
時には心をオニにして、
時には厳しく、
時には優しく、
やはり我々生き物ってみんな同じなんです(´▽`*)


