こんな対談をネットから発見しました☆
軽井沢の老舗温泉旅館を、
日本を代表するリゾートホテルチェーンへと成長させた実業家、
『星野リゾート』代表の星野佳路さんと、
クリエイターとして日本の伝統産業を新たな姿にアップデートし続ける
丸若屋の代表・丸若裕俊さんが対談。
対談前編は ⇒ コチラ
対談後編は ⇒ コチラ
記事を読んでワクワクが止まりません
モノがあり溢れている現代に忘れかけていた
一番大切な事を思い出させられた気分です
限りあるこの人生を、
どう心豊かにその瞬間を感じていくかは自分次第
その「気付き」を提案し続ける努力をされているのが、
ワタクシどもの千華園のエディブルフラワー「美食花」をいつもご愛用頂いている
「星野リゾートグループ」 社長の星野佳路さん
決して難しいことではなく、
原点に戻る
ただそれだけの事
しかし、現代ある「楽」を覚えてしまった人間はなかなか戻れない
それでも、
この対談を聞いて、
その「不自由」を愉しむのもいいのかも
と思える素晴らしい内容でした☆
出来過ぎたおもてなしではなく、
奇跡に近い日本固有の「季節を感じる」
まさにワタシたちが毎日向き合っているお花たちもその一つ
造花ならいつまで経っても枯れない
でも残念な事にすぐに飽きる
庭に一輪の花が咲いた時の喜び
それまでの毎日の庭の水やり、草むしり
一瞬で報われる
日本の四季の素晴らしさを感じるにはお花は欠かせない
一層日々の花作りに精が出ます☆
「星のや東京開業」の日記 ⇒ コチラ