今年に入ってすぐの大イベントであった、
鳥羽シェフのご来園

富山をあちこち丸３日間歩いたその集大成を
東京にある鳥羽シェフのレストラン「hotel’s」にて
２週間の開催期間中です！！


続々と、富山県民の友人たちが、
鳥羽シェフを訪ねて上京しております！！

ワタシも期間中に行く予定にしておりましたが、
時間が作れずに断念。。。

友人たちが続々と報告をくれています♪

当園のお花は
コースの一番目に登場するようです🌸

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技が光る薄切りの大根に合わせたネオぶり大根。
石村 修子さんのエディブルフラワーが
散りばめられていて、
しゅーこさんの笑い声が聞こえてくる！
(気がするw)

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氷見の友人が教えてくれた
素敵な写真を前に、
指をくわえて眺めていますが、
いつか機会があれば
上京した際にレストランに伺いたいです(´▽｀*)

鳥羽シェフご来園　⇒　コチラ

-東京・青山で”新しい富山”に出会う旅-
「富山にもらった感動を、13品の料理にかえて。」
このメッセージから始まる「tabi」という名の
食事体験を、ぜひ味わってほしい！
星付きレストランSioの鳥羽周作シェフが展開する
青山のレストランhotel’sにて、2/20から3/5までの
期間限定で富山の食を楽しめます。
鳥羽シェフやスタッフの皆さんが1月の富山「旅」で
出会った食材や技、知恵、人から得た
インスピレーションをもとに、料理を再構築。
美味しさだけでなく、物語や文化まで含めたコース料理を
ペアリングで提供する「Tabi」富山編となりました。
コースは厳選の13品で構成。
一品ずつにポストカードが用意されていて、
それぞれの料理に込められたストーリーが
写真と文章で綴られていました。
料理を提供してくださるスタッフも、一つひとつの
料理に対して、旅の思い出を交えながら
とっても嬉しそうに熱く語ってくれるんです。
この食材のここが美味しい、とか、
あの人と飲んだこの設えが楽しくて、とか。
シェフたちの旅をリアルに追体験しながら、
見慣れた食材の新たな姿に感動！の連続。
氷見の旅で楽しんでいただいた
ひみ寒ぶり、氷見放牧豚、こんか漬け(魚の糠漬け)、
ワインなども、見事なまでに美味しさと美しさ、
楽しさが引き出されていました！
私が氷見で鳥羽シェフにお渡しした「氷見牛の昆布〆」
から着想を得た一品もあって感無量。
料理についてはまだまだ書きたいことがあるけれど、
初見で楽しんでもらいたいのでこの辺で。
富山を知らない人がこの食事体験をしちゃったら、
絶対富山に行きたくなるだろうなー！
富山をよく知ってる人でも、
富山熱に火がついちゃいそう！
富山に行きたくなった人には、氷見のとっておきを
ご案内したい！
それがこのtabiの続きかなと。