毎年お声かけ頂いております大鋸屋公民館行事!!
門松を今年も作りました♪
おせちと共に、正月に欠かせない存在です。
ちなみに、門松飾りは「正月飾り」「松迎え」ともいいます。
正月にやってくる「年神様」を迎える目印としての意味をもちます。
神様が最初に降りてこられるところ、という意味あい。
そしてまた「神の依代」の役目を果たすものとして飾られた、とされています。
皆さんと一緒に門松の意味をおさらいしてからの作成
年の瀬の慌ただしいこの時期に、
ゆっくりと時間をとり、
新しい年を迎える心の準備をしました(´▽`*)
今年は子供たちも「ミニ門松」を作りましたよ♪
みんなそれぞれ上手にできましたね☆
毎年参加下さる方も喜んで頂き、
今年初挑戦の方にも「来年は友達にも声かけてまた参加します♪」
との嬉しい言葉も頂いたりと、
充実した時間を皆さんで過ごせました(´▽`*)
よい年をお迎えくださいね☆
昨年の大鋸屋公民館の門松作り ⇒ コチラ
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